毎年6月14日は、世界保健機関(WHO)が定める「世界献血デー」です。日本医療政策機構(HGPI)は、この世界献血デーに先立ち、2026年6月12日(金)にHGPIセミナー特別編「血液とともに生きる社会をつくる」を開催します。
本セミナーでは、在宅輸血・在宅血液療法の第一線で活動されている大橋晃太氏と、慢性骨髄性白血病(CML)の当事者経験をもとに研究・政策提言に取り組まれている河田純一氏をお迎えします。
在宅医療の現場から問われる地域連携の未来と、患者研究者として政策に問いかける当事者の声を交差させながら、血液疾患領域における課題について議論を深めます。
【開催概要】 ■登壇者: 大橋 晃太(トータス往診クリニック 院長/NPO法人血液在宅ねっと 理事長) 河田 純一(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 特任研究員) ■日時:2026年6月12日(金)18:30-20:00 ■形式:オンライン(Zoomウェビナー) ■言語:日本語 ■参加費:無料 ■定員:500名
【登壇者プロフィール】 大橋 晃太(トータス往診クリニック 院長/NPO法人血液在宅ねっと 理事長) 東京大学工学部在籍中の白血病闘病後に東京科学大学医学部に学士編入学。以後、国立病院機構 東京医療センター、国立がん研究センター東病院等で勤務、2016年トータス往診クリニックを開業。血液疾患の地域連携/在宅医療に専心。日本血液学会血液専門医、日本緩和医療学会緩和医療専門医・指導医、日本在宅医療連合学会在宅医療専門医・指導医。NPO血液在宅ねっと理事長。東京科学大学臨床教授、聖マリアンナ医科大学客員教授。日本血液学会在宅医療WG委員。
河田 純一(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 特任研究員) 東京大学医科学研究所公共政策研究分野特任研究員。専門は医療社会学、がんサバイバーシップ、ELSI、患者・市民参画(PPI/E)。22 歳で慢性骨髄性白血病(CML)に罹患し大正大学人間学部中退。再入学後、同大学院人間学研究科に進学。博士(人間学)。慢性骨髄性白血病患者・家族の会「いずみの会」副代表。AYAがんの医療と支援のあり方研究会理事。厚生労働省がん対策推進協議会委員。
日本医療政策機構とは: 日本医療政策機構(HGPI)は、2004年に設立された非営利、独立、超党派の民間の医療政策シンクタンクです。市民主体の医療政策を実現すべく、独立したシンクタンクとして、幅広いステークホルダーを結集し、社会に政策の選択肢を提供してきました。設立以来、女性の健康、がん対策、認知症、薬剤耐性、再生医療、グローバルヘルスなど、当時は十分に議論されていなかったテーマをいち早く政策課題として提示し、具体的な政策の前進に寄与してきました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:トータス往診クリニック / 国立病院機構 東京医療センター / 国立がん研究センター東病院
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