阪急阪神エクスプレス(本社:大阪市北区、代表取締役社長:吉本 敏)は、2026年6月2日、東京都より「企業のScope3(物流分野)対策促進事業(航空・海上輸送)」を促進する貨物代理店の1社に選定されました。

近年の企業活動における脱炭素化では、直接排出(Scope1)や間接排出(Scope2)に加え、サプライチェーン全体で発生する間接排出(Scope3)の削減が強く求められています。特に航空輸送は排出量が多いとされており、東京都は2024年度から、都内に登記がある企業を対象に、SAF(持続可能な航空燃料)利用時の追加費用を助成する事業を開始しました。さらに2026年度からは、海上輸送におけるバイオ燃料の利用も助成対象に拡大されています。

当社は2025年度に続き、2年連続で本事業の貨物代理店に選定されました。助成対象期間となる2026年6月から2027年3月の間に、当社を通じてSAFまたはバイオ燃料を利用した輸送を行う都内企業は、追加費用の助成を受けられるとともに、削減実績を証明する「CO2削減証書」の発行が可能となります。

阪急阪神ホールディングスグループの中核企業として、当社は引き続きESG(環境・社会・企業統治)の取り組みを強化し、脱炭素社会や循環型社会の実現に向けた環境保全活動に邁進してまいります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:阪急阪神ホールディングス
  • 製品・サービス:SAF(持続可能な航空燃料)活用輸送サービス / バイオ燃料活用海上輸送サービス