株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、婚礼接客におけるDXを推進し、顧客体験価値を最大化するウエディングフラワー診断ツール『Favori(ファボリ)』の外販を、2026年6月1日(月)より開始します。年間約2万5千組の婚礼を手掛ける「HIBIYA KADAN WEDDING」の実績と知見を凝縮したSaaS型BtoBソリューションとして、婚礼接客の質を高め、業務効率化を支援いたします。
このたびの提供開始に合わせ、当社は、6月9日(火)・10日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「第26回 ブライダル産業フェア」に出展します。会場では、実際の『Favori』の機能や活用方法を公開。あわせて、導入相談の受付を本格的に開始いたします。
近年、婚礼市場では新郎新婦の好みは多様化し、装花に対するこだわりも強まっています。一方で、限られた打合せ時間の中で「理想のイメージを正しく汲み取る」ことは、フローリストの技術や経験値に依存しがちでした。こうした課題を解決するため、日比谷花壇が長年培ってきたカウンセリング技術を独自にシステム化しました。これまで当社提携施設を中心に運用し、多くの成果を上げてきた本ツールを、業界全体の接客品質の向上と提案力の底上げを支援するため、このたび広く一般への外販を開始します。
結婚式の準備を進めるうえで「どんな花がいいかわからない」「イメージを上手く伝えられるか不安」といった悩みをもつ新郎新婦は少なくありません。『Favori』は、スマートフォンやタブレット上で、次々に表示される画像を「好き/イマイチ」で直感的にスワイプしていくだけで、自身の好みに合ったコーディネートを見つけることができる診断ツールです。事前の診断結果を担当フローリストに共有することで、打合せのスタート時点でお客様の理想が可視化されます。
本ツールを導入することで、接客品質の属人化を防ぎ、組織全体の提案力を底上げすることが可能になります。日比谷花壇のノウハウに基づいた高精度な診断結果をベースにすることで、式場全体の成約率と顧客満足度のさらなる向上を実現します。また、事前の好み分析によってヒアリング時間を大幅に短縮できるため、接客のタイパを大幅に改善。創出したリソースを、お客様一人ひとりに合わせた付加価値の高い提案や、きめ細やかな対応へと充当することが可能になります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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