5月28日「女性の健康のためのアクション」国際デーを前に、ひかり調剤薬局は、働く女性・子育て世代の“自分の不調を後回しにしてしまう実態”に関する調査を実施しました。その結果、63.6%がこの3カ月で自身の体調不良を後回しにし、75.0%が自分の不調より家族を優先した経験があることがわかりました。忙しい毎日のなかで、女性が小さな不調を抱え込みやすい現状と、薬局に求められる支援のあり方が見えてきました。
今回の調査では、「自分の体調不良を後回しにしたことがあるか」という設問に対し、「よくある」が25.0%、「たまにある」が38.6%となり、あわせて63.6%が“後回し経験あり”と回答しました。また、75.0%が「自分の不調よりも、家族の予定や体調を優先したことがある」と答えています。これは多くの女性が日常的に担っている役割の重なりを映し出しています。
後回しにする理由としては、「受診するほどではないと思った(52.3%)」が最多で、次いで「仕事が忙しく時間がない(43.2%)」、「相談するほど深刻ではないと思った(32.6%)」でした。具体的な不調としては「疲れ・だるさ(41.7%)」、「頭痛(37.1%)」、「肩こり・首こり(31.8%)」が挙がっており、生活を完全に止めないまでも気力や集中力に影響する不調が後回しにされています。実際に56.8%が「仕事・家事・育児に影響が出た」と回答しており、自分を後回しにすることが暮らし全体の質を低下させている現実が浮き彫りになりました。最初の相談相手は「家族(51.5%)」が中心で、薬局はまだ最初の相談先になりきれていない現状も示唆されました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:ひかり調剤薬局
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