5月12日、当社代表取締役社長 井手博を含む代表団がイタリアを訪問し、Matteo Salvini副首相兼インフラ運輸大臣を表敬訪問のうえ、世界最長の吊橋・メッシーナ海峡大橋建設事業に関して意見交換を行いました。面談には、小野日子駐イタリア日本国特命全権大使および、事業主体であるイタリア政府出資のメッシーナ海峡公団のPietro Ciucci CEOが同席されました。
本面談では、メッシーナ海峡大橋建設事業の重要性や意義について意見交換が行われ、日伊間で密な協力を図り、着実に進捗させていくことが重要であるとの認識が共有されました。本事業の推進において中心的役割を担うサルヴィーニ副首相兼インフラ運輸大臣からは、IHIが重要なパートナー企業であるとの認識と期待が示されました。
IHIグループは、日伊協力の象徴である本プロジェクトを含む、国内外の社会インフラ整備に貢献する企業として、安心・安全で快適な社会を支える次世代インフラの構築を推進してまいります。
*1)イタリア本土(カラブリア州)とシチリア島(シチリア自治州)の海峡部にかかる道路・鉄道併用の吊橋、両岸のアプローチ道路および鉄道を建設する事業。工期は着工後7年強を予定。完成後は3,300mの中央径間を有し、現在世界第1位であるトルコ西部のチャナッカレ1915橋(中央径間:2,023m)を大きく上回る世界最長の吊橋となり、主塔の高さ399mにおいても世界最高となる。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:IHI / メッシーナ海峡公団
- 製品・サービス:メッシーナ海峡大橋