「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社は、30年以上の歴史あるIKEA PSシリーズの第10弾となるコレクション「IKEA PS 2026」を2026年5月28日(木)より先行で順次全国のイケア店舗にて、2026年6月1日(月)よりIKEAオンラインストアで販売開始します。

1995年にミラノサローネで初回コレクションがお披露目となり、以降革新的なデザインで数々の名作を生み出してきた「IKEA PSシリーズ」。30年以上の歴史の中で、そのローンチはイケアらしい「デモクラティックデザイン(みんなのためのデザイン)」を実現する実験的な場としても捉えられ、「北欧デザインの先駆者であること」を共通点にさまざまな商品が登場してきました。補足や追加、プラスアルファという意味を持つ「PS」が同シリーズの名前に付けられたのも、発表当初からイケアの主要な商品展開とは一線を画したコレクションであることを目指したものだったことが由縁です。

イケアでもっとも進歩的なデザインコレクションである同シリーズで、9年ぶりに新たに登場する「IKEA PS 2026」では、日常生活における実際のニーズを解決すると同時に、製品の使い方や関わり方に喜びや個性を加える、「遊びごころのある機能性」をテーマに、1人のクリエイティブリーダーと12人のデザイナーによって作られた、動き、変化、そして空間のスマートな活用を追求した44の新商品が登場します。「北欧デザインを自分なりに解釈する」という自由度の高い共通課題を基に作られ、シンプルでありながら決して退屈にならず、機能的であると同時に個性あふれたアイテムが揃います。どの商品も、人間が生まれながらに持っている好奇心と、触れてみたいという本能に刺激を与えるようデザインされています。

IKEA of SwedenのクリエイティブリーダーであるMaria O’Brianは、次のように述べています。「IKEA PS 2026の中核となるのは、シンプルさは決して退屈ではなく、むしろデザインを最も純粋で魅力的な姿にする可能性があるという考え方です。実際に使う中で驚きを感じ、このシンプルさが発見へとつながってほしいと考えています。複数の機能や予想外のディテールを備えた製品が、人々に喜びをもたらしてくれたらうれしいです。」

お茶目なディテール 「IKEA PS 2026」で取り入れられた、「ちょっとお茶目なディテール」は、距離を取って見るものではなく、見つけ出されるようにデザインされています。例えば、両側から引き出しが隠されたテーブルは、向かい合う2人の食卓になるだけでなく、チェスなどのゲームボードに変わります。またシンプルな形で構成されたチェアは、背筋を伸ばして座ったり、横向きに座ったり、全体重でもたれかかったりできます。さらに高さを調節できるパイン材製スツールには大きな歯車式レバーが付いており、見てすぐ、操作するとどうなるのか試してみたくなり、ほぼ無意識に手を伸ばしてしまう作りになっています。

限られたスペースでの暮らしとスペースを占めるモノの価値 IKEA PSシリーズでは、人々がどのような暮らしを望み、自分たちを取り巻くものに何を求めているのかに常に目を向けて取り組んでいます。家は常に変化し、ひとつの空間にさまざまな役割が求められており、同シリーズには、今日の多くの人々の暮らしが反映されています。「IKEA PS 2026」においては、「限られたスペースでの暮らし」へのニーズです。

スペースが限られた家では、スペースを占めるモノに相応の価値が必要になります。このコレクションの製品には、見た目以上の機能を備えているものもあります。たとえば、フロアランプは、角度のある連結部を手動で回すことで、まったく異なる雰囲気を演出できる3つの照明位置(スポットライト、読書灯、アップライト)に切り替わります。またラウンジチェアは、3ステップで広げるとゲスト用のベッドになり、折りたたみチェアは、家具として不要な場合立体的なアートとして壁に掛けられるようにデザインされています。機能は、必要になるまで隠れているか、デザインにうまく溶け込んでいるため、暮らしの一部としても馴染みます。

素材のイノベーションと職人技 1990年代半ばから、イケアは空気を素材として使用する家具に挑戦してきました。今回の「IKEA PS 2026」でついにその成功例となったのが、クロムメッキを施したチューブ状のフレーム内に2つの独立したエア(略)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:イケア・ジャパン株式会社
  • 製品・サービス:IKEA PS 2026 / IKEA PSシリーズ