SNSやメッセージアプリを通じてURLを送るだけでプレゼントが完了する「電子ギフト(eギフト)」が普及し、ギフトの贈り方が多様化している。利便性が高まる一方で、贈る側・受け取る側の双方において「手渡し」の価値が再評価されていることがわかった。そこで本調査では、全国の20〜40代の男女を対象に、手渡しギフトと電子ギフトに関する意識調査を実施した。
1. デジタル時代でも、心に残るのは圧倒的に「手渡し」のギフト 本調査において、「『物理的なものを手渡しすること』と『電子的にLINEやメール等で送ること』のどちらのギフトが印象に残るか」(Q1)を尋ねたところ、「物理的なものを手渡しすること(57.7%)」が半数以上を占めた。「電子的にLINEやメール等で送ること(15.1%)」を大きく引き離しており、デジタル化が進む現代においても、物理的なやり取りが与える印象の強さが浮き彫りとなった。
2. 手渡しを選ぶ理由は「気持ちの伝達」。一方で「手抜き感」を危惧する声も 手渡しが良いと思う理由を尋ねた(Q2)ところ、最も多かったのは「気持ちが伝わる(59.4%)」、次いで「相手の反応が見られる(39.2%)」「礼儀としてきちんとしている(31.5%)」であった。注目すべき点として、「手抜きと思われたくなかった(26.7%)」という回答が約4人に1人であった。利便性の高い電子ギフトが「手軽すぎる(=手抜きに見えるのではないか)」という心理的ハードルを生んでおり、大切な場面では物理的な手渡しが選ばれる傾向がうかがえる。
3. 電子ギフトの利用層は約半数。理由は「距離」と「手配の楽さ」が上位に 「LINE/メール等でギフトを贈った経験はあるか」(Q3)という問いに対しては、45.5%が「ある」と回答した。利用した理由(Q4)としては、「遠方で会えなかった(40.9%)」「手配が楽だった(36.0%)」「相手の負担を考えて(34.8%)」が上位を占めた。電子ギフトは、距離の制約を越える手段や、手配の手軽さといった「利便性・合理性」を理由に利用されていることがわかる。
4. 手渡しの「礼儀・温かみ」と、相手が選べる「合理性」を両立した新定番ギフト インコム・ジャパン株式会社では、手渡しの温もりや礼儀を保ちながら受け取る側は自分の好みに合わせて自由に商品を選べる、マルチチョイス型のギフトカード「えらべるギフト」を、2026年4月7日より全国のファミリーマート、ミニストップ店舗等で販売開始している。
商品概要 - 商品名:えらべるギフト - 商品特長:物理的なカードとして手渡しが可能(封筒付き)。複数の商品を自由に選んで交換できるマルチチョイス型ギフトカード。 - 価格:3,000円/5,000円/10,000円/30,000円(非課税)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:新製品
- 関連組織:インコム・ジャパン株式会社 / ファミリーマート / ミニストップ
- 製品・サービス:えらべるギフト