Intelligence Design株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中澤拓二)は、AIカメラを活用し、熊・鹿・猪などの野生動物をリアルタイムで検知する「鳥獣侵入検知システム」の全国パートナー展開を開始いたしました。

【背景と社会課題】 近年、野生動物による被害が急増しており、農作物被害だけでなく、観光地や住宅地への出没による安全リスクが深刻な社会問題となっています。令和6年度の野生鳥獣による農作物被害額は年間約188億円にのぼります。従来の巡回や通報に頼る対策は監視の空白が生じやすく、人的・コスト的な負担も課題でした。

【ソリューションの特長】 1. 既存カメラのAI化:既設のIPカメラや防犯カメラと接続するだけで、AIによる24時間365日のリアルタイム監視が可能です。 2. 即時の通知・警告:AIが対象を識別し、管理者へのメール・LINE通知や、現地のライト・スピーカーと連動した威嚇・注意喚起が可能です。 3. 低コストな導入:大規模な設備投資を伴わず、カメラ1台からのスモールスタートも可能です。

【技術的優位性】 中核となる「IDEA counter box」は、現場で処理を完結させる「エッジAI方式」を採用。画像データそのものは保存・送信せず、解析結果(数値データ)のみをクラウドへ転送することで、個人情報保護を徹底しています。また、導入前に撮影済みの映像を用いた「プレ解析」により、検知精度を実証支援します。

【全国パートナー募集】 同社では、販売および導入を担うパートナー企業(SIer、地域IT企業、防犯カメラ販売代理店等)を募集しています。今後は自治体や施設管理者の要望に応じた機能改善を行い、スマートシティ施策など幅広い分野への展開を目指します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:鳥獣侵入検知システム / IDEA counter box