ワーキングホリデー制度を支援し、促進している非営利団体、一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、オーストラリア語学学校の授業料動向を調査した結果、2024年から2026年にかけて、多くの学校で授業料が継続的に上昇していることを確認しました。
2024〜2026年で授業料は継続上昇 「留学したいけど高い」が現実に
近年のオーストラリアでは、
インフレ進行
人件費上昇
家賃高騰
留学生需要回復
学生ビザ関連費用上昇
などを背景に、語学学校費用が年々高騰しています。
一般英語コース(General English)の授業料相場はこのような価格帯が主流となっており、2024年と比較して2026年は、週あたりA$50〜100程度上昇しているケースも見られます。
2026年現在の為替水準では、語学学校費用だけでも、
4週間:約16万〜35万円前後
12週間:約45万〜100万円前後
となるケースも珍しくなく、「まず学校費用が高い」という状況が強まっています。
さらに、
入学金
教材費
滞在費
光熱費
航空券
海外保険
ビザ申請費
なども必要となるため、渡航準備全体の負担はさらに増加しています。
「海外に行きたいけど、費用で諦める」若者が増加
近年は円安・物価高の影響も重なり、「ワーホリに興味はあるが、最初に必要な金額が想像以上だった」「昔よりオーストラリア留学のハードルが高い」という相談も増加しています。
特に、語学学校・住居・現地サポートを個別で手配すると、「何が必要なのか分からない」「結果的に想定よりかなり高額になる」というケースも少なくありません。
こうした背景から、“できるだけ初期費用を抑えながら、安心して海外挑戦できる仕組み”へのニーズが高まっています。
そこで注目される、ワーホリ協会の「198,000円プラン」
こうした状況を受け、ワーホリ協会では、オーストラリア向けの「198,000円プラン」を提供しています。
本プランには、
語学学校費用(入学金・学費1か月・教材費)
学生寮1か月
光熱費
シェアハウス探しサポート
現地仕事探しサポート
ビザサポート
航空券サポート
海外保険サポート
100時間オンライン英会話
日本ワーキング・ホリデー協会®「100の安心サポート」
など、渡航前後に必要なサポートが含まれています。
語学学校費用だけでも高額化が進む中で、「学校+住まい+準備サポート」がまとまって198,000円という価格設定は、初めて海外に挑戦する層から大きな注目を集めています。
『ただ安い』ではなく、「最初の一歩を踏み出しやすい」設計
ワーホリ協会によると、本プランは単純な価格競争ではなく、「海外挑戦のハードルを下げる」ことを目的として設計されています。
最初の住居が決まっている安心感
海外初心者にとって大きな不安となるのが「到着後すぐの住まい」です。本プランでは、学生寮・シェアハウス滞在が含まれているため、 空港到着後に住まい探しをする必要がない 現地生活をすぐ始めやすい 同じワーホリ仲間とつながりやすいといったメリットがあります。
「英語初心者でも動き出しやすい」
「英語ができないから不安」という声に対しては、渡航前に100時間のオンライン英会話を用意。さらに、語学学校・現地サポート・仕事探し支援をセット化することで、「何から始めればいいか分からない」という初心者層でも準備を進めやすい仕組みとなっています。
『お試しワーホリ』的な使い方も増加
本プランは1か月単位で参加できることから、 長期ワーホリ前のお試し 初海外の体験 社会人の短期休暇利用 学生の休学前体験など、「まずは海外生活を経験してみたい」というニーズでも利用が増えています。
「海外経験は一部の人だけのものではない」
ワーホリ協会では、『費用を理由に海外を諦める若者を減らしたい』という考えのもと、価格だけでなく、初心者でも挑戦しやすいサポート設計を重視しています。
近年は、英語力向上 国際経験 海外就労経験 キャリア形成を目的に海外を目指す若者が増える一方、費用面のハードルも上昇しています。ワーホリ協会では今後も、費用面・情報面の両方から、海外挑戦を目指す方々を支援してまいります。
ワーキングホリデーとは
ワーキングホリデー制度とは、二つの国・地域間の取り決め等に基づき各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度。
観光ビザ、留学、学生ビザ、就労ビザとは
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 製品・サービス:198,000円プラン / 一般英語コース(General English)