一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、オーストラリア・ゴールドコーストで運営する滞在サポート施設「ワーホリハウス」の2026年上半期利用実績を発表した。オーストラリア現地での住宅不足や家賃高騰を背景に、渡航直後の住居確保が課題となる中、同施設の利用者32名のうち約70%が当初予定を超えて延長利用した。平均滞在期間は当初想定を上回る7週間となり、一時滞在先としてだけでなく生活や仕事探しの拠点として活用されている。利用者の男女比は男性11名、女性21名で、女性が約66%を占めた。日本語で相談でき、同じ境遇 of 渡航者と交流できる環境が安心感に繋がっている。また、日本がオーストラリアと協定を結び、1980年12月1日に日本初のワーキングホリデービザが受理されてから45周年を迎えることを記念し、同協会は「すべてのワーホリを最高の体験に」をテーマに1年間にわたり特設サイトやSNSで発信する45周年キャンペーンを実施する。同協会(東京都渋谷区、理事長:池口洲)は、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上のため、今後も渡航者が安心して海外生活をスタートできる環境づくりを推進していく。

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