株式会社ひとまいるは、グループ内の物流を担う子会社・株式会社ひとまいるロジスティクスが運営する平和島センターにおいて、三温度帯(冷凍・パーシャル・冷蔵)に対応した約200坪の大型冷凍冷蔵設備を新たに導入したことを発表した。
本設備導入は、グループ中期経営計画「TRANSFORMATION PLAN 2028」に掲げる、物流を軸とした販売プラットフォーム事業をより強固なものとすることを目的としており、今後の事業拡大を支える重要な取り組みとなる。
今回導入された大型冷凍冷蔵設備は、2025年7月に増床した平和島センターのスペースに設置され、冷凍・パーシャル・冷蔵の三温度帯管理を可能にする。これにより、従来取り扱ってきた酒類・飲料・ドライ資材に加え、生鮮食品をはじめとする温度管理を必要とする商材の保管・配送にも対応できる体制を構築する。特にパーシャル温度帯への対応は、鮮度保持と品質管理の観点から外食・小売業を中心にニーズが高く、今後のプラットフォーム事業拡大において重要な機能となることが見込まれる。
物流を軸とした販売プラットフォームの強化
ひとまいるは、これまでの酒類販売事業を主体とした事業構造から転換し、受注・保管・配送・請求決済までを一貫して提供する物流プラットフォームを、外部企業にも展開する成長戦略を進めている。平和島センターは、その中核拠点として、他人物配送や荷主企業の指定先への配送を担ってきた。今回の設備導入により、取り扱い可能な商材の幅が広がり、より多岐にわたる業種・業態の顧客の物流課題を解決する基盤が完成した。
また、今後は自社でも本設備を活用し、食材を中心に取り扱いを拡大することで、酒類単体の提供から、「事業・生活インフラ」への進化を図っていく。
持続可能な物流の構築に向けて
ひとまいるグループは、今後も物流拠点および設備への積極的な投資により、効率的な物流網の構築と環境負荷の低減を両立し、持続可能な物流の実現を目指す。引き続き、物流を軸とした販売プラットフォームの進化を通じて、顧客企業・パートナー企業とともに新たな価値を創造し、社会の発展に貢献していく。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:ニュース
- 関連組織:株式会社ひとまいる / 株式会社ひとまいるロジスティクス
- 製品・サービス:三温度帯対応物流サービス / 販売プラットフォーム