株式会社河出書房新社は、トム・フィリップス著、寺西のぶ子訳『世界の破滅を信じた人たちのとんでもない世界史』(税込定価2,970円)を、2026年5月22日に発売します。

「世界の終わり」と「終末の日」に取り憑かれてきた人類史 「世界の破滅」には、最後の審判、ハルマゲドン、キリストの再臨、蘇る死者、カルト教団、核戦争、宇宙戦争、パンデミック、世界終末時計などのイメージがあります。本書ではこれらを取り上げ、太古から続く終末予言と、その予言を信じて終末に取り憑かれてきた人々の実態を紐解きます。

予言は歴史上、一度も的中したことがありません。しかし、なぜ人は繰り返し終末を信じ、預言者を追い求めるのか。核戦争、AI、気候変動など、現代の視点も交えながら、学校では学ばなかった世界史の逸話を豊富に紹介しています。

著者は、ロンドンを拠点とするジャーナリスト兼ユーモア作家のトム・フィリップス氏。日本でもベストセラーとなった『メガトン級「大失敗」の世界史』などの著書があり、考古学や人類学の知見にユーモアを混ぜた文体が高く評価されています。日本語版発売前からSNSで大きな反響を呼んでいる一冊です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:世界の破滅を信じた人たちのとんでもない世界史