コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、9月30日(水)に、株式会社船場(本社:東京都港区/社長:小田切 潤)と協働で作成した、SX(Sustainability Transformation)時代に必要なワークプレイスの在り方を示すレポートの「SXWP(Sustainability Transformation Workplace) Vol.3」を公開します。
1. 本レポートのコンセプト
持続可能な社会づくりへの対応が企業の成長にも不可欠となるなか、働く環境にも変化の兆しが見えています。また、これまで「働くための場所」と捉えられてきたオフィスをはじめとするワークプレイスは、いま、企業の価値を高めるだけでなく、人と人との共感や共創を生み、一人ひとりの気づきや行動変容を促す場へと、その役割を広げています。こうした背景のもと、コクヨと船場は、これからのワークプレイスの方向性を探る提言「SXWP(Sustainability Transformation Workplace)」として、2024年に「SXWP Vol.1」、2025年に「SXWP Vol.2」を発刊し、その考え方と実践を段階的に整理してきました。
集大成となる「SXWP Vol.3」では、これまでの思想と実例を統合し、各企業が自らの文脈でSXWPを実装するフェーズへ進みます。Vol.1・Vol.2を通じて整理してきた8つのキーワードをより具体的な「アイデアスケッチ」として可視化し、空間・体験・運用を一体で捉えた実装のヒントを提示します。正解を示すのではなく、各企業が試しながら育てていくための手がかりとなることを目指します。
※SXWPサイト:https://kokuyo.jp/vol3sx/
2. レポートの概要
2024年5月発刊の「SXWP Vol.1」では、ワークプレイスを「価値を育てていく場」と定義し、「共感」「循環」「挑戦」の3機能と8つのキーワードを提示しました。
続く2025年6月発刊の「SXWP Vol.2」では、先進事例5社の取り組み紹介や、具体的な施策・効果の考察を通じて、SXWPを実現するためのヒントを提示しました。
今回公開する「SXWP Vol.3」では、これまでに整理してきた8つのキーワードをもとに、比較的簡単に着手できる日常の工夫から、大がかりな街や地域を巻き込むプロジェクトまで、具体的なアイデア26個を幅広く提示しています。時代背景の変化とSXWPが担う役割を起点に、サステナブル経営や働く環境づくりに携わる経営層・サステナビリティ担当者、人事・総務・ワークプレイス担当者、オフィスの企画・設計に関わる方々が、それぞれの企業や組織の課題に応じてSXWPを実践していくための具体的なアプローチを提言しています。
〇「SXWP Vol.3」目次
Chapter 1 オフィスの価値を再定義
Chapter 2 SXWPの始め方
Chapter 3 SXWPの思想とキーワード
Chapter 4 空間と運用のアイデア
Chapter 5 SXWPへのアプローチ
Chapter 6 共創する未来へ
Epilogue 終わりのない旅、共創の未来へ
3. 本レポートのダウンロードサイト
「SXWP Vol.3」ダウンロードURL: https://kokuyo.jp/vol3sx/
※所定事項や同意事項などのご入力ご同意を頂きます。
株式会社船場の概要
主要指標 — KEY FIGURES
・社名:株式会社 船場(SEMBA CORPORATION)
・代表取締役社長:小田切 潤
・本社所在地:〒105-0023 東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 9F
・創業:1947年(昭和22年)7月
・事業内容:空間づくりにおける調査・分析、コンセプトメイキング、企画・コンサルティング、デザイン・設計、制作・施工、デジタル技術を活かした空間演出、メンテナンスならびに施設運営。
大型商業施設や飲食店といった商空間から、オフィス、教育、ヘルスケア、ホテル、余暇施設など幅広い分野において、国内および海外5拠点で事業を展開。「未来にやさしい空間を」をミッションに、空間づくりの全プロセスを一貫してサポートしています。
・URL:https://www.semba1008.co.jp/ja
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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