株式会社経営参謀(所在地:東京都新宿区、代表取締役:新谷 健司)は、20〜50代のビジネスパーソンで、過去1年以内にウェビナーに参加したことがある方を対象に、「ウェビナーの参加実態と満足度」に関する調査を実施しました。

現在、多くの企業がリード獲得や認知拡大を目的にウェビナーを積極的に開催しており、オンラインで手軽に参加できることから、ビジネスパーソンにとって情報収集や学習の機会は大きく広がっています。

その一方で、ウェビナーの増加に伴い、「ながら視聴」や「途中離脱」、「倍速でのアーカイブ視聴」といった参加スタイルも一般化しつつあると考えられます。効率的に情報収集ができる反面、参加者が十分に集中できていないケースや、受動的な視聴にとどまっているケースも一定数ある可能性があります。

そこで今回、参謀Barを運営している株式会社経営参謀は、20〜50代のビジネスパーソンで、過去1年以内にウェビナーに参加したことがある方を対象に「ビジネスパーソンのウェビナー参加実態」に関する調査を行いました。

調査は2026年4月30日~5月1日にPRIZMAを通じて実施され、1,003人のモニターが回答しました。調査によると、参加頻度は「1か月に1回(21.2%)」と「2〜3か月に1回(21.2%)」が多く、参加のきっかけは「所属しているコミュニティ・コミュニティ内の案内(44.5%)」が最多でした。

参加への期待として「業界・市場に関する情報収集(41.8%)」や「最新トレンドや成功事例を知る(33.1%)」が高い一方で、実際の視聴スタイルは「他の業務をしながら視聴している(36.7%)」が最も多く、「アーカイブで倍速視聴している(30.0%)」が続きました。

ながら視聴の理由としては「業務が忙しく、視聴に集中する時間が取れないため(46.5%)」「自分が指名されて発言する機会がなく主体的に参加する必要性を感じないため(44.8%)」が挙げられました。また、不満点としては「期待していた内容と実際の内容にギャップがあった(29.5%)」「コンテンツの内容が浅く実務に活かせなかった(22.9%)」が多く、ウェビナーを通じた新たなビジネスの繋がりについても、約半数が「ほとんどない(28.%)」と回答する結果となりました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:PRIZMA / サクリサ
  • 製品・サービス:PRIZMA / サクリサ