生活者と社会の生活満足度向上に資する研究・発信を行うくふう生活者総合研究所(以下、くふう総研)は、生活者8,383名を対象に値上げに関する意識調査を実施しました。2022年頃からの継続的な物価上昇により、生活者の意識はさまざまな物の値上げが当たり前のこととなる「値上げ慣れ」の段階に入りつつあるようです。生活者が買い物の際に感じているさまざまな感情が浮き彫りとなる調査結果となりました。
調査の結果、7割以上が「値上げに慣れてしまった感覚がある」と回答しました。また、約半数が「仕方ないと諦めている」と答え、約4割が「値上げに疲れた」「少々の値上げには驚かない」と回答しています。買い物の基準については、4割以上が「メリハリ重視」と回答し、半数以上が「特売」「ポイント還元」で節約を実践しています。チョコレート、コーヒー、オリーブオイルは高嶺の花となる一方で、お金をかけたいことの第1位は「食へのこだわり」でした。
調査は2026年5月15日から18日にかけて、インターネットを通じて実施されました。対象は「くふう Zaim」および「くふう トクバイ」のユーザーです。今回の結果から、消費者が物価高騰に対して賢くしなやかに立ち回っている実態が明らかになりました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:survey_report
- 関連組織:くふうカンパニー / くふう生活者総合研究所 / くふう トクバイ