リーガルテック株式会社は、FPGA関連M&A案件において、AIによる判断材料整理を支援する情報統制基盤「リーガルテックVDR」が初導入されたことを発表した。FPGA領域のM&Aでは、回路設計資産や契約関連資料など多岐にわたる技術情報を扱う必要があり、関係者ごとに確認観点が異なるため、情報統制と論点整理を両立した資料共有が求められる。従来の手作業では、資料整理に多くの時間を要していたが、リーガルテックVDRはAIを用いて候補案件資料の整理、論点整理、比較整理を支援し、従来約3時間かかっていた業務を約1時間に短縮する。このツールは、初期検討、詳細評価、経営会議準備などの場面で活用され、最終的な経営判断は人間が行う。同社は今後、半導体・電子デバイス領域での活用提案を強化していく方針だ。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Product Adoption Announcement