LiLz株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:大西 敬吾、以下「リルズ」)は、百十四共創投資株式会社(本社:高松市、代表取締役社長:多田 智彦、以下「百十四共創投資」)と資本業務提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。本提携を通じ、リルズの完全無線型IoTカメラとAI解析によるリモート点検ソリューションを瀬戸内地域へ展開し、製造業をはじめとする地域産業の高度化と社会課題の解決に貢献してまいります。
背景と目的
プラントや工場など多くの産業現場では、設備の老朽化と人手不足が同時に進行し、現場作業者の負担が年々増大しています。加えて近年は、カーボンニュートラルへの対応が経営課題として一段と重要度を高め、点検業務の省力化・省人化に加え、省エネルギーへの取り組みが一層強く求められています。とりわけ鉄鋼・石油化学・化学・造船などの重工業が集積する瀬戸内地域においては、広大な敷地面積と複雑な機械・設備を背景に、日常点検業務の高度化や、データ活用による設備の最適運用が急務となっています。
リルズは、「その余白が、現場を変える」をスローガンに掲げ、電源・ネットワーク工事不要の完全無線型IoTカメラとクラウドAI解析を組み合わせたリモート点検ソリューションを提供しています。省電力設計のIoTカメラにより、電源や通信環境が制約される現場でも長期間の遠隔監視を可能とし、プラント・工場・インフラをはじめとする幅広い領域で、現場作業者が手軽に導入できる設備管理の高度化を支援してきました。
百十四共創投資は、香川県を地盤に地域経済を広く支える百十四銀行の投資子会社です。本提携により、リルズはIoT × AIソリューションの提供をさらに加速するとともに、百十四銀行並びに百十四共創投資が有する地域ネットワークと産業知見を活用し、瀬戸内地域における設備点検の高度化と省エネルギー化、そして地域経済の活性化と社会課題の解決に貢献してまいります。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:提携
- 製品・サービス:LiLz Cloud / LiLz Gauge