最適な解説・説明体験の自動化を実現するプレゼン自動化AI「TALKsmith(トークスミス)」を展開する株式会社LOOVは、導入事例として、NowYouSee株式会社の導入・活用ストーリーをまとめたインタビュー記事を公開しました。

本記事では、無在庫ネットショップ運営支援サービス「UEC」の営業プロセスにおいて、アポ獲得後の未通率(キャンセル率)の高さや営業指導の属人化といった課題に対し、プレゼン自動化AIを活用してどのように改善と教育コストの軽減を実現したのか、その背景と具体的な取り組みを紹介しています。

NowYouSee株式会社による、プレゼン自動化AI「TALKsmith」導入・活用ストーリーをまとめたインタビュー記事を公開

プレゼン自動化AI「TALKsmith」導入の背景と選定理由

NowYouSee株式会社では、フランチャイズ領域の比較サイト等からの資料請求に対し、営業担当がテレアポを行ってオンライン説明会へ送客するプロセスを採用しています。月間500〜600件ほどの資料請求があるものの、自ら説明会を予約する方は1〜2%ほどにとどまり、9割以上の方に対してテレアポでアプローチする必要がありました。

しかし、資料請求者の多くがサービス内容を十分に理解しておらず、テレアポ時に「どんなサービスでしたか?」と問われる場面が頻発していました。その結果、アポ獲得後のオンライン説明会への未通率(キャンセル率)が44%にのぼり、商談機会の損失が大きな課題となっていました。また、顧客の温度感や興味関心を事前に把握することが難しく、営業担当のクロージングトーク指導が口頭ベースで属人化していることも課題でした。

「TALKsmith」の選定にあたっては、設問に応じてプレゼン動画が枝分かれする構造により、顧客の興味関心に応じて深く情報を届けられる点が評価されました。さらに、視聴データや回答データを抽出して温度感を数字で可視化できる点、および導入済みのCRMツール「HubSpot」と連携し、蓄積データをそのまま活用できる点が大きな決め手となりました。

プレゼン自動化AI「TALKsmith」の活用内容

導入当初は、資料請求直後のサンキューメールや不在時の再アプローチを中心に、「TALKsmith」で生成したプレゼンVideoを活用していました。その後、オンライン説明会のアポイント獲得直後に送付するZoomのリンク案内に添付する運用へと移行しています。

商談前に顧客がプレゼンVideoを視聴することで、サービス内容を理解した状態でオンライン説明会に参加いただける仕組みとなり、当日の参加率向上と商談のスムーズな進行につながっています。なお、プレゼンVideo内のすべての設問で「説明会を聞いてみる」ボタンを常時表示する設計を採用しており、アポイント獲得を最優先に置いたシナリオ設計が特徴です。

プレゼン自動化AI「TALKsmith」導入で得られた成果

導入後、アポ獲得後の未通率は44%から32%約12ポイント改善し、月間のアポ獲得件数も約90件から約125件へと30件増加しました。また、テレアポを経由せずプレゼンVideoから直接オンライン説明会へ進む割合も、約2%から約4%へ倍増しています。

現場の変化として、「TALKsmith」の管理画面で視聴データを把握できるようになったことで、顧客の理解状況や関心ポイントを踏まえたヒアリングと提案に時間を充てられるようになりました。また、視聴データに基づくクロージング指導や、プレゼン動画そのものをスタッフ教育に活用することで、新人やコールアルバイトの教育コスト軽減と、営業プロセスの属人化解消にもつながっています。

ご担当者さまのコメント

NowYouSee株式会社 福田 正弘 様 「定量的な改善はもちろんですが、お客様との商談の入り方が変わったことが大きな変化です。事前に動画でご回答いただいているため、会話の入り口からサービスを認識していただいており、商談中の説明時間が短縮されました。また、視聴データをもとにお客様がネックに感じているポイントを把握できるため、新入社員に対して的確なクロージングの指導ができるようになりました。動画による教育コストの負担軽減効果も実感しており、今後は人材派遣・職業紹介事業での活用も視野に入れています」

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:TALKsmith / UEC