共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、TOKYO FM「馬渕・渡辺の#ビジトピ」との共同調査として、20~60代を対象に「自転車の青切符に関する調査」を実施しました(実施期間:2026年4月20日~4月22日)。
主な調査結果 - **TOPICS① 青切符制度の認知度**: 全体で88.8%。自転車を「年に数回程度」以上利用する層では95%超が認知。 - **TOPICS② やってしまいがちな違反行為**: 上位は「一時停止無視」「車道の右側通行」「傘さし運転」。 - **TOPICS③ 運転意識の変化**: 制度導入後、63.5%が「運転意識が高まった」と回答。 - **TOPICS④ 子どもへの対策**: 子どもを持つ親の約3割が、青切符導入後に対策を実施。「ルールを伝える」などの声が挙がった。
調査結果詳細
### TOPICS① 制度の認知状況 2026年4月1日から導入された自転車の青切符制度について、「詳細まで知っている」が23.3%、「概要は知っている」が53.8%、「聞いたことがある」が11.7%で、合計の認知度は88.8%でした。自転車の利用頻度が高いほど認知度も高く、「ほぼ毎日乗る」層では40.8%が詳細を把握していました。
### TOPICS② 違反行為の経験 青切符の対象となる行為で、経験がある・やってしまいそうなものを尋ねたところ、「一時停止無視」が35.4%で最多。次いで「車道の右側通行(逆走)」(31.6%)、「傘さし運転」(20.8%)と続きました。反則金が最も高い「スマートフォンを操作しながらの運転」も9.3%見られました。
### TOPICS③ 制度導入後の意識と行動の変化 制度導入による自転車の利用頻度の変化は、全体で「特に変わらない」が80.7%でした。一方で、利用者の63.5%(「そう思う」20.0%、「ややそう思う」43.5%)が運転に関する意識が高まったと回答。特に利用頻度が高い層ほど意識向上の割合が高く、制度が安全運転を促す効果を持つことがうかがえます。
### TOPICS④ 子どもへの安全対策 中学生以下の子どもがいる回答者のうち、「導入後に対策をおこなった」が14.1%、「導入前から対策しており、さらに強化した」が14.1%で、合わせて約3割が対策を講じていました。具体的な方法としては「青切符のルールを伝える」「一緒に運転する中で伝える」などが挙げられました。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:調査
- 関連組織:株式会社ロイヤリティマーケティング / TOKYO FM
- 製品・サービス:Pontaリサーチ / ラジオ番組「馬渕・渡辺の#ビジトピ」