JTP株式会社は、マジセミ株式会社の協力のもと、大企業向けウェビナー「【大企業向け】生成AIを現場に定着させるために何が足りないのか」を開催することを発表した。

多くの企業では、生成AI研修や社内勉強会を通じて、AIの基本的な使い方や可能性への理解が広がりつつある。一方で、生成AIの活用を一部の担当者や関心層だけに留めず、組織として業務成果につなげるためには、単に知識を得るだけでは不十分であり、自分の業務目的や成果物、判断すべき範囲を整理したうえで、AIをどの業務プロセスに組み込むのかを設計する力が求められる。

生成AIを学ぶ機会は増えているものの、研修後に「何となく便利そうだとは分かったが、自分の業務でどう使うかまでは描けない」「試してみたが、継続的な業務改善にはつながっていない」という状態に留まるケースは少なくない。その背景には、生成AIの仕組みやできること・できないことが十分に理解されず、活用イメージを持てない「理解」の壁、どの業務にどう組み込めば効果が出るのかを具体化できない「業務適用」の壁、品質やセキュリティへの不安から活用が一部の人に留まりやすい「定着」の壁がある。研修で得た理解を起点に、現場ごとの業務課題へ落とし込み、継続的に使われる状態まで橋渡しすることが重要である。

本セミナーでは、JTPの生成AI導入と人財育成伴走で培った知見をもとに、生成AIを現場に定着させるために必要な「自律型マネジメント力」と、業務適用につなげる「仕事設計力」をどのように育てるべきかを解説する。また、短期集中型ブートキャンプでは、最大8名の少人数制で、対象業務の洗い出し、テーマ選定、要件整理、試作、検証、成果発表までを3ヶ月で進める。受講者が実際に手を動かしながら、業務で活用できる環境やアプリに取り組む実践型のプログラムである。さらに、導入企業での研修実績や受講者の声を交えながら、ワークショップ中心の研修によって業務への活用イメージをどのように具体化し、現場で使える状態へ近づけていくのかを紹介する。

対象者は、大企業で生成AI活用を推進する人事・DX部門の部長職以上の方、生成AI研修後、現場での活用が一部に留まっていると感じているマネジメント職の方、生成AIをどの業務に適用すべきかPoCテーマの選定に課題を感じている方である。

主催はJTP株式会社、協力はマジセミ株式会社。詳細・参加申込はウェビナー案内ページで受け付けている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:マジセミ株式会社
  • 製品・サービス:生成AI定着ウェビナー / 短期集中型ブートキャンプ