東アジア地域を拠点に活動するアジア最大級の独立系プライベート・エクイティ・ファームであるMBKパートナーズ(以下「MBKP」)は、この度、アポロ・グローバル・マネジメントの関連会社が運用するファンドより、アジア有数のアルミ包装材製造企業であるアルテミラ・ホールディングス株式会社(以下「アルテミラ」)の株式を取得したことをお知らせいたします。

アルテミラは、2022年4月に旧昭和電工株式会社(現:株式会社レゾナック・ホールディングス)のアルミ缶・アルミ箔事業と、三菱マテリアル株式会社のアルミ缶および圧延・押出製品事業の統合により設立されました。アルミ缶、アルミ箔、圧延・押出製品等の幅広いアルミ包装材製品を展開し、日本およびアジア地域において高い市場地位を有しております。

また、アルテミラは、使用済み飲料缶の回収・処理・スラブ鋳造・コイル圧延・飲料缶への加工までを一貫して手掛ける、世界でも稀有な垂直統合型アルミリサイクルプラットフォームを有しております。近年、環境負荷低減や循環型社会への移行に対する社会的要請が高まる中、アルミ包装材市場においても、持続可能性と資源循環への対応力がますます重要となっております。アルテミラは、その高度な製造基盤と循環型事業モデルを通じて、持続可能な社会の実現に貢献しております。

MBKPは、アルテミラが有する高品質な製造技術、業界内での競争優位性、および循環型アルミリサイクル領域における成長可能性を高く評価しております。MBKPは、産業・製造業領域における豊富な投資経験を活かし、アルテミラの経営陣と緊密に連携しながら、オペレーション強化、技術革新の推進、リサイクル事業基盤の拡充、および中長期的な成長加速を支援してまいります。

MBKパートナーズについて MBKパートナーズ(以下「MBKP」)は、330億米ドルの運用資産を有するアジア最大級の独立系プライベート・エクイティ・ファームです。2005年の設立以来、東アジア地域において、バイアウト投資およびスペシャル・シチュエーションズ投資を中心に投資活動を行っております。

MBKPは、日本において最大級のプライベート・エクイティ・ファームの一社であり、東京オフィスには33名のプロフェッショナルが在籍しています。また、日本・韓国・中国に拠点を展開し、地域全体で110名超のプロフェッショナルを擁しております。

MBKPは過去20年間で、日本において22件の投資実績を有しており、日本市場に対する長期的なコミットメントと高いローカル執行力を強みとしております。

また、MBKPは過去3年間で、日本において6件の投資を実行しており、日本市場および日本産業の中長期的な成長に対する継続的なコミットメントを有しております。

主な投資実績として、弥生株式会社、株式会社ユー・エス・ジェイ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン運営会社)、株式会社インボイス、株式会社コメダホールディングス、株式会社TASAKI、株式会社アコーディア・ゴルフ、黒田グループ株式会社、ゴディバジャパン株式会社、株式会社ツクイ、EPSホールディングス株式会社、株式会社SOYOKAZE、HITOWAホールディングス株式会社、ジャパンベストレスキューシステム株式会社、アリナミン製薬株式会社、FICT株式会社、ならびに株式会社ソラスト等があります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:MBKパートナーズ / アルテミラ・ホールディングス / アポロ・グローバル・マネジメント
  • 製品・サービス:アルミ缶 / アルミ箔