研究の概要と成果 明治大学農学部金子賢太朗研究室、東急不動産、および学生情報センターは、学生レジデンス「キャンパスヴィレッジ生田」において、食事中の脂質構造と睡眠の質に関する共同研究を行いました。同じような脂肪酸で構成されていても、脂質の構造の違いが体への働きに影響を与える可能性があるという仮説に基づき、ラードと牛脂を用いて実証実験を実施しました。

学生を対象とした4週間の介入試験およびマウスを用いた実験の結果、ラードベースの夕食を摂取したグループで睡眠スコアや睡眠の連続性が高いことが確認されました。この結果から、脂質の量だけでなく、構造的な特徴を理解し食生活に活かす重要性が示されました。

産学連携の取り組みと今後 本受賞の知見を活かし、2026年3月に開業した「キャンパスヴィレッジ武蔵小杉」では、入居学生向けに特別ディナーやミニトークイベントを開催しました。参加学生からも高い評価を得ており、今後も脂質の構造に着目したメニュー開発などを継続する予定です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:株式会社学生情報センター
  • 製品・サービス:キャンパスヴィレッジ / 学生レジデンス