マイクロマガジン社は、ことのは文庫より『大奥の御幽筆 ~最後の恋文~』(著:菊川あすか/イラスト:春野薫久)を、2026年5月20日に発売しました。同日より電子書籍の配信も開始されています。

発売を記念して、冒頭の試し読みが公開され、さらに完結巻の発売を記念したフェアが開催されます。フェア開催書店にて『大奥の御幽筆』シリーズを1冊購入ごとに「一筆箋しおり(両面2種)」が1枚プレゼントされます。また、フェア開催書店での購入と公式LINEアカウントの友だち登録で、著者・菊川あすか先生の直筆サイン色紙が当たる企画も実施中です(応募締切:2026年6月30日)。

物語のあらすじは、佐之介の前から姿を消した恭次郎を救うため、主人公の里沙が江戸市中を奔走するところから始まります。その過程で、彼女は絆を裂いた哀しい真実と、自身の霊視の力に隠された亡き祖母の想いに触れます。一方、将軍の代替わりを迎える大奥では、他の登場人物たちも運命の決断を迫られます。「できる限りお里沙の側にいたい」という侍の亡霊・佐之介の切実な願いと里沙の覚悟が重なり、生者と死者の恋は美しくも切ない永遠の結末へと向かいます。

この完結を記念し、Amebaマンガやebookjapanなどの電子書籍ストアでは、シリーズ1巻無料や割引フェアが2026年6月2日まで開催されています。

プレスリリースでは、一足先にゲラを読んだ書店関係者やレビュアーからの熱い感想が紹介されています。「里沙さんの優しさに心が浄化される」「ずっと涙が止まらなかった」「このシリーズに出会えて良かった」など、物語がもたらす感動と温かい読後感が絶賛されています。

著者の菊川あすか氏は東京都在住で、本作は「泣ける文芸コンテスト」の受賞作を書籍化したものです。イラストレーターの春野薫久氏は、和風と着物を愛するフリーランスのイラストレーターです。シリーズ1作目『大奥の御幽筆 ~あなたの想い届けます~』も好評発売中です。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:マイクロマガジン社 / Amebaマンガ / ebookjapan
  • 製品・サービス:大奥の御幽筆 ~最後の恋文~ / ことのは文庫