令和8年8月20日
リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和8年7月は12件の届出がありましたので公表します。 なお、対象が100台未満となるリコールで、既に公表済みのもの3件については、こちらへの記載はしておりません。
主要指標 — KEY FIGURES
※お持ちの車両がリコール等情報の対象に該当するかは、販売店または届出者へお問い合わせください。 なお、メーカー等ホームページの検索画面でもご確認いただけます。(一部メーカー等を除く)
添付資料
少数台数リコール届出(令和8年7月分) (PDF形式:194KB)
お問い合わせ先
国土交通省物流・自動車局審査・リコール課リコール監理室
TEL:(03)5253-8111 (内線42353)
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合は こちら をご覧ください。
添付資料1 令和8年8月20日
少数台数のリコール届出の公表について (令和8年7月分)
リコール対象が少数である100台未満の届出について、令和8年7月は12件の届出がありました ので公表します。 なお、対象が100台未満となるリコールで、既に公表済みのもの3件については、こちらへの記載 はしておりません。
1.日立建機株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:日立 令和6年2月28日 7月1日 5847 型式:YDN-TAEA 29台 ~ 通称名:ZC220P-7 令和7年1月30日 不具合の部位等 タイヤ・ローラの計器盤であるモニタパネルにおいて、製造時の防水パッキンの組み付けが不適切なものが ある。そのため、当該パネル内部に水が浸入し、液晶表示盤の機能が損なわれると、積算走行距離計が正し く表示されないおそれがある。
2.株式会社小松製作所 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:コマツ 令和8年2月19日 7月15日 5851 型式:YDS-WA135 他 13台 ~ 通称名:WA320-8 他 令和8年3月12日 不具合の部位等 ショベル・ローダの番号灯において、部品管理が不適切なため、24V仕様の車両に12V仕様の白熱電球 を組み付けたものがある。そのため、当該電球に24Vが印加されて異常発熱し、フィラメントが断線して 番号灯が不灯となるおそれがある。 3.日産自動車株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:ニッサン 令和4年4月12日 7月23日 5844 型式:6AA-E13 他 9台 ~ 通称名:ノート 他 令和6年12月5日 不具合の部位等 車両製作工場の完成検査において、完成検査工程の管理が不適切なため、ホイールの脱着を伴う抜取評価実 施後、ホイール締結部の締付け確認が実施されていない。
4.極東開発工業株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:三菱 令和7年7月2日 7月27日 5857 型式:2RG-FEB80 他 47台 ~ 通称名:ふそうキャンター 令和8年5月14日 不具合の部位等 1台積み車両運搬車において、製造時の作業指示が不適切なため、番号灯に誤って24V電源配線を接続し たものがある。そのため、許容電圧を大幅に超過するため、フィラメントが過熱して断線し、番号灯が点灯 しないことから、保安基準に適合しない。
5.株式会社小松製作所 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:コマツ 令和5年4月28日 7月28日 5859 型式:EBT-M293 他 6台 ~ 通称名:FG35-10 他 令和7年8月20日 不具合の部位等 LPGを燃料とするフォーク・リフトにおいて、ベーパライザホースの組付指示が不適切なため、当該ホースの 差し込み不足及びクランプ締結箇所が正規の位置と異なっているものがある。そのため、エンジン振動等の繰り 返し荷重によりクランプ締結箇所付近のホースに亀裂が生じ、そのまま使用を続けると、LPGが漏れるおそれ がある。 6.ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:ランドローバー 令和8年1月22日 7月28日 外4218 型式:3CA-LE72WAB 他 4台 ~ 通称名:DEFENDER 110 令和8年1月28日 不具合の部位等 樹脂製燃料タンクにおいて、製造工程が不適切なため、部分的に厚みが設計基準値に達していないものがあ る。そのため、衝撃等で燃料タンクが損傷し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
7.ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:ランドローバー 令和4年4月6日 型式:3LA-LC15TD 他 7月28日 外4219 2台 ~ 通称名:ディスカバリースポーツ 令和4年8月30日 PHEV 他 不具合の部位等 ハイブリッド用リチウムイオン電池において、電池内部の構成部品の形状が不均一なため、熱負荷に対する 耐性が不足しているものがある。そのため、使用状況によっては火災が発生するおそれがある。
8.トヨタ自動車株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 製作期間 車名:TMT 令和8年5月8日 7月29日 5860 型式:3BA-TRJ240W 3台 ~ 通称名:ランドクルーザー 令和8年6月8日 不具合の部位等 車両工場の検査工程において、コンピュータの機能検査および調整が正しく行われていなかったため、道 路運送車両の保安基準にかかるシートベルトリマインダおよび事故緊急通報装置の基準に適合しないおそ れがある。 9.Stellantis ジャパン株式会社 届出日 届出番号 車名、型式、通称名 対象台数 輸入期間 車名:フィアット 他 令和5年11月20日 7月31日 外4221 型式:ZAA-FA1 他 11台 ~ 通称名:500e 令和5年12月19日 不具合の部位等 リヤスポイラーにおいて、接着工程が不適切なため、リヤスポイラー上部パネルの接着が弱いものがある。 そのため、そのまま使用を続けると、接着部分が剥がれ、最悪の場合、走行時の風圧等によりリヤスポイラ ー上部パネルが脱落して、他の交通の妨げとなるおそれがある。 【参考】 ●令和8年7月のリコール届出件数 内 訳(件) 全体(件) 対象台数 100 台以上 対象台数 100 台未満 国産車 20(-2) 12(-6) 8(+4) 輸入車 17(+2) 13(+6) 4(-4) 計 37(±0) 25(±0) 12(±0) ※ ( )内は、対前年度同月比
●令和8年度のリコール総届出件数及び総対象台数 <速報値> 届出件数(件) 対 象 台 数(台) 月 国産車 輸入車 合 計 国産車 輸入車 合 計 4 15(+6) 9(-12) 24(-6) 65,036(-77,735) 32,239(-7,092) 97,275(-84,827) 5 11(-5) 15(-3) 26(-8) 85,404(-54,986) 11,330(-12,174) 96,734(-67,160) 6 18(-4) 12(-16) 30(-20) 826,780(+684,457) 7,981(-30,368) 834,761(+654,089) 7 20(-2) 17(+2) 37(±0) 837,200(+136,824) 63,753(+37,776) 900,953(+174,600) 小計 64(-5) 53(-29) 117(-34) 1,814,420(+688,560) 115,303(-11,858) 1,929,723(+676,702) ※ ( )内は、対前年度同月比
(問い合わせ先) 国土交通省物流・自動車局審査・リコール課 リコール監理室 太田・藤坂 電話 03-5253-8111(代表)(内線 42353)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:リコール
- 関連組織:ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社 / トヨタ自動車株式会社 / Stellantis ジャパン株式会社