改正労働安全衛生規則の施行から1年を前に、株式会社ナックが現場・製造等の職種を持つ会社の労務担当者500名を対象に「職場の“暑さ対策”実態調査」を実施しました。調査の結果、労務担当者の約90%が熱中症対策の義務化を認知している一方で、約20%が罰則の存在を「全く知らない」ことが判明しました。また、今後強化したい対策として「水・飲料の用意」が最多でしたが、現在の実施率は約半数にとどまり、企業のジレンマが浮き彫りになっています。さらに、約30%の企業が法改正後も対策を強化していない実態が明らかになりました。この法改正により、特定の条件下での熱中症対策は「努力義務」から「罰則付きの法的義務」へと変更されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:Survey Report