当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト」の夢です。
なかよし学園の「夢」
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトは、April Dreamにあたり、団体としての夢を 「世界中の学校を“平和をつくる学校”に変える」 と定めました。
平和は、遠い国の出来事をただ学ぶことではなく、教室の中で育まれる想像力や行動力から始まる。 私たちはそう信じています。
なかよし学園には、日本各地、そして世界につながる多様な会員・協力者がいます。教育、食、ものづくり、地域づくり、国際交流――それぞれの立場から思い描く夢は一見違って見えても、その根っこには共通する願いがあります。それは、
「誰かを幸せにする学びを、世界に増やしたい」
ということです。
会員それぞれの夢が、平和をつくる学校につながっていく
なかよし学園が目指す「平和をつくる学校」とは、戦争について学ぶだけの学校ではありません。 子どもたちが、自分たちの学びや行動が、国境を越えて誰かの希望になることを実感できる学校です。
その未来には、会員一人ひとりの夢があります。
ある会員は、 「夏にアフリカに行き、ミシンを通して日本とアフリカの文化交流を行いたい。その成果を持ち帰り、高校生と共に日本とアフリカの商品のフェアトレードを実現させたい」 と夢見ています。
ミシンを通じた交流活動@ケニア
ミシンを通じた交流活動@ルワンダ
この夢には、ものづくりを通じて人と人が出会い、文化を尊重し合い、学びを経済的な自立や持続可能な交流へ変えていく力があります。 学校が、知識を得るだけの場所ではなく、誰かの暮らしを支えるアイデアを育てる場所になれば、それはまさに“平和をつくる学校”の姿です。
また、ある会員は、 「美味しいラーメンを世界中の人に味わってもらいたい」 と語ります。
醤油ラーメンの技術指導を受ける中村里英事務局長。なかよし学園水戸支部ではラーメンプロジェクトが進行中だ
一杯のラーメンは、単なる食事ではありません。 国や文化を越えて「美味しいね」と笑い合える時間を生みます。 食卓を囲むことは、争いよりも対話を選ぶことにつながります。 食を通じて人と人が近づくこともまた、平和を育てる大切な入口です。
さらに、 「静岡発の美味しい食材で世界を笑顔にしたい」 という夢もあります。
地域の誇りある食材が、世界の誰かの喜びになる。 地域の魅力を世界とつなげることは、地方創生であると同時に、相手の文化や暮らしを尊重する国際交流でもあります。
静岡の高校が作った「お茶」で異文化交流授業を行うなかよし学園
同校が作成したPEACEカルタ
学校で育まれた郷土愛が、やがて世界への優しさへと広がっていく。 そんな未来も、私たちは夢見ています。
また、教育そのものにまっすぐ向き合う夢もあります。 「生徒達の思いを込めたノートが世界中を回って、なかよしPEACEノートを増やしていきたい」
ノートは、ただ書くための道具ではありません。 子どもたちの気持ちや祈り、学びの痕跡が宿るものです。
文房具プロジェクト@山形
カンボジアに届いた文房具
日本の子どもたちの思いが込められたノートが世界を巡り、また別の誰かの学びを支えていく。 そんな循環が広がれば、教室は国境を越えてつながり、平和はもっと身近なものになります。
そして、地域の子どもたちの実感を何より大切にする夢もあります。 「安八町の子ども達が『世界を平和にした』という実感を持って育っていける未来を作りたい」
これは、なかよし学園が大切にしてきた核心そのものです。
カンボジアに届いた防災用品
地域学習で「防災」を学び、この学びが世界に届く
平和学習は、“知った”で終わるものではなく、 「自分の行動が誰かの役に立った」 という手応えに変わったとき、初めて人生を動かす力になります。
子どもたちが、自分たちの探究、制作、発信、協働を通じて 「自分にも世界を変えられる」 と感じられる教育。
それこそが、私たちの考える“平和をつくる学校”です。
また、家庭から世界とのつながりを広げたいという夢もあります。 「我が子にもっと世界を知ってほしいと思っているので、なかよし学園の一員として子どもたちを連れて世界へ行きたいです。そこで感じたこと、学んだことを、これからの未来にどう活かしていけるか一緒に考えていきたいと思います」
この夢には、次の時代を担う子どもたちに、教室の中だけでは得られない“本物の世界との出会い”を届けたいという願いが込められています。
世界中で活躍するなかよし学園メンバー
世界中で活躍するなかよし学園メンバー
世界の現実にふれ、異なる文化や暮らしに出会い、自分の目で見て、心で感じること。その体験は、知識を超えて、子どもたちの価値観や生き方を大きく育てていきます。
そして大切なのは、ただ海外に行くことではなく、そこで見たことや学んだことを、これから自分たちの地域や社会、未来にどう活かしていくかを一緒に考えることです。
世界を知ることが、自分の生き方や周りの人への優しさにつながっていく。 そんな学びの循環もまた、なかよし学園が目指す“平和をつくる学校”の大切な姿だと考えています。
中村雄一代表の夢『ノーベル賞をみんなで取り、そのメダルを「お裾分け」できる人生をつくりたい』
私の夢は、なかよし学園に関わるみんなでノーベル賞を取り、そのメダルを“お裾分け”することです。もちろん、受賞したら本当にメダルを割ります(笑) 僕の想いは、なかよし学園と共に歩んだ一人ひとりが、人生のどこかで 「あの時、自分も平和をつくる側にいた」 と胸を張れるような生き方をしてほしい、ということです。その証として、それぞれのHEROたちが“メダルのかけら”を持って歩んでいける人生をつくりたいのです。
平和は、一部の偉い人だけがつくるものではありません。 教室でノートを書いた子どもも、食材を届けた人も、ラーメンを通じて笑顔を広げたいと願う人も、ミシンで文化交流を夢見る人も、子どもと世界で活動したいと願う人も、みんな平和の担い手です。
もし、世界中の学校が“平和をつくる学校”に変わっていけば、子どもたちは誰かに守られるだけの存在ではなく、未来をつくる存在になります。
私は、なかよし学園と出会ったすべての人が、 「自分の人生には、世界を少し良くした誇りがある」 と思える社会を実現したい。
その先にある大きな夢が、みんなで取るノーベル賞です。 そしてその栄誉は、特別な誰か一人のものではなく、関わった全員で分かち合うものだと信じています。せっかく同じ時代、同
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:キャンペーン
- 原文内の日付:夏(アフリカ訪問予定)
- 製品・サービス:平和教育プログラム / フェアトレード支援