和碩 (4938-TW) は本日(10日)、6月の営業収益が912.96億台湾元となったと発表しました。前月比では4.9%の減少となりましたが、前年同月比では15.9%の増加を達成しました。これはサーバー事業の需要が継続的に高まっていることが主な要因です。和碩は、サーバー事業が四半期ごとに成長を続けており、今年中に10倍の成長を目指すとしています。

6月のノートパソコン出荷台数は65万台で、前月比13.04%増加しましたが、前年同月比では34.34%減少しています。第2四半期のノートPC出荷台数は170万180万台の範囲で、前四半期比2.78%の減少、前年同期比26.32%の減少となりました。

第2四半期の総営収は2744.48億台湾元で、前四半期比12.4%増加し、前年同期比2.7%増加しました。2023年上半期(1月~6月)の累計営収は5185.53億台湾元で、前年同期比3.9%の減少となりました。

和碩は、下半期の見通しについて、消費電子製品の需要が第3四半期に集中し、通信製品は第4四半期にピークを迎えると分析しています。加えて、サーバー事業の四半期ごとの成長が続くことから、下半期の業績は上半期を上回ると予想しています。

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