台湾株式市場は今(20)日、値動きが荒れており、被動電子部品銘柄が下落から回復していない。国巨(2327-TW)は連日でストップ安となり、630元まで下落した。高値の1220元と比べると、ほぼ半値に近い水準だ。華新科(2492-TW)や禾伸堂(3026-TW)なども同様にストップ安となった。
その他の銘柄では、立敦(6175-TW)、信昌電(6173-TW)、凱美(2375-TW)、金山電(8042-TW)、光頡(3624-TW)、九豪(6127-TW)、華容(5328-TW)、立隆電(2427-TW)、大毅(2478-TW)、鈺邦(6449-TW)、三集瑞-KY(6862-TW)なども取引中にストップ安となった。
高値と比較すると、国巨の下落率は48%、華新科は57%まで下落、信昌電や日電貿も5割以上下落している。立隆電や金山電は47%下落、禾伸堂や凱美も約4割下落している。
国巨のポジション状況を見ると、先週金曜日、三大機関投資家が合計5731枚を売り越した。そのうち、外資は3営業日連続で合計1.28万枚を売り越している。信用取引では、同日、信用買いが1808枚減少した一方、信用売りは748枚増加し、貸借比率は0.96%から2.7%へと急上昇した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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