軒郁(6703-TW)は本日(20日)、戦略的投資として台湾の電商代運営会社である欣新網(2949-TW)に400張の株式を取得したと発表した。今回の提携により、東南アジア市場の共同開拓を進め、ブランドの海外展開における新たな成長動力を創出するとしている。
軒郁は、保健食品、美粧品、生活消費財ブランドの開発・運営に長年取り組んでおり、ブランド戦略、製品開発、デジタルマーケティングの分野で豊富な実績を持つ。一方、欣新網はクロスボーダーEC代行運営の専門企業として、東南アジア市場においてプラットフォーム運営、現地チーム、販売チャネルの整備を進め、強固なネットワークを構築している。
両社は今回の資本提携を通じて、長期的かつ緊密な戦略的パートナーシップを構築する。軒郁傘下の自社ブランドおよび代理ブランドは、欣新網の海外運営ノウハウを活用して、東南アジア市場への進出を加速させる。一方で、欣新網は軒郁が保有する豊富なブランドリソースと製品ポートフォリオを活かし、クロスボーダー事業の規模拡大を図る。
軒郁は、アジアにおけるクロスボーダーEC市場の持続的な成長を背景に、今後も戦略的投資とリソース統合を推進していく方針だ。ブランド、製品、海外運営能力を連携させることで、国際市場における包括的な展開を段階的に構築し、グループ全体の競争力を高めていくとしている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:提携
- 製品・サービス:EC代行運営サービス