港股主要指数は火曜日(28日)に上昇して取引を終えた。取引時間中は高開後に下落し、その後再び持ち直すという値動きを見せた。終値時点で、恒生指数は0.41%上昇し、25,310.85ポイントで取引を終えた。恒生科技指数は0.61%高、国企指数は0.85%高となった。大口取引の総額は2,506.3億香港ドルに達した。
市場は朝方、高値からスタートし、恒生指数は一時25,440ポイントまで上昇した。しかし、ストレージ関連やAI関連株の下落により、取引時間中に132ポイント下落し、25,074ポイントまで下げ、100日移動平均線のサポートを試す場面もあった。終盤にかけて小幅反発した。
飲食関連銘柄が上昇率トップとなり、小菜園は5%以上上昇した。アナリストは、6月の飲食業収入データが示すところによれば、業界の最悪期は過ぎ、緩やかに回復傾向にあると指摘している。ネット関連株も活発に取引され、网易(ネットイース)と京東(JDドットコム)は4%以上上昇、小米(シャオミ)は約2%上昇した。
新エネルギー自動車関連も堅調で、零跑汽車(レプコ)は3.72%上昇、理想汽車(リーリー)は3.33%上昇した。この業種の強さは、輸出の大幅増加、海外での現地化展開、そして知能化トレンドの進展によるものとされている。
一方で、大引けは上昇したものの、ストレージ関連銘柄とPCB関連セクターは大幅下落した。南方東英の2倍レバレッジ海力士ETFは30%以上下落、同様の三星電子ETFは26%以上下落した。兆易創新(ジーヤイノバ)は17.36%、瀾起科技(ランチーテック)は13.79%それぞれ下落した。
アナリストは、半導体関連株の集団下落について、複数の懸念が重なった結果と分析している。
資金繰りの圧力と資金の引き揚げ:市場はAIデータセンター事業の資金繰りリスクを懸念しており、高ベータのストレージ関連から資金が流出している。
技術の進展と競争:中国半導体企業の技術進展と、国内メーカーによる激しい競争が、韓国系メモリ大手の供給過剰懸念を高めている。
AI期待の修正:グーグルが第2四半期に史上初の負のキャッシュフローを記録したことを受け、市場は過度なAI資本支出見通しを修正し始め、いわゆる「循環融資」リスクへの関心が高まっている。
さらに、PCB関連銘柄も下落し、建滔積層板(カムテック)は16%以上下落した。これは、市場が「高景気」取引から、実際の生産能力の吸収可能性や評価の低下に注目が移っていることを示している。個別銘柄では、老鋪黃金(ラオプーファンゴールド)が23.76%急落し、智譜(ジープーAI)やMiniMaxなどAI関連株も14%以上の下落を記録した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 関連組織:MiniMax
- 原文内の日付:Q2
- 製品・サービス:ETF / PCB