是方 (6561-TW) はAIの発展を受けて、6月の売上が3.6億元となり、前月比8.05%、前年比10.18%の増加で二桁成長を回復しました。IDC機器が順次貢献し始め、下半期の業績が上半期を上回ると見込まれています。2025年には1.5株以上の利益を計上するとされ、2024年のEPSも過去最高を更新するとの見方が広がっており、是方が28日に発表した業績を受けて、大盤の大幅下落にもかかわらず株価が上昇しました。
是方は同日早朝、318.5元で取引を開始し、その後上昇に転じ、最高331元まで上昇しました。午前11時時点では329.5元で推移しており、前日比2%以上上昇しています。5日移動平均線と月次移動平均線を同時に回復しました。
6月の売上は3.6億元で、前月比8.05%、前年比10.18%の増加。今年上半期の累計売上は20.26億元で、前年同期比2.63%の減少となりました。
是方が運営する聯雲AIスマートデータセンター(LY2)の稼働率は着実に上昇しており、販売状況が予想を上回り、まもなく満室状態に達する見込みです。来年末までには95%の稼働率に達すると予想されています。また、中部科学園区に建設される新AIDCは2024年10月に着工予定で、すでに5割以上が意向書を締結済みで、多くは5年以上の長期契約となっています。2028年の稼働が予定されています。
是方は、IDC機器の貢献が今後さらに拡大すると見込んでおり、2024年の売上は前年比6〜8%増、利益は10%増を見込んでいます。下半期の売上と利益が上半期を上回るとの見方を示しています。第二四半期の決算発表は29日に予定されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:IDCサービス / AIスマートデータセンター