被動元件大廠國巨 (2327-TW) は今 (29) 日、第二四半期の財務報告を発表し、税後純益は94.18億円、四半期増17.7%、年増88.5%、每股純益は4.59元であった。上半期の税後純益は174.19億円、過去最高を更新し、年増65.5%、每股純益は8.48元であった。
國巨の第二四半期売上高は444.56億円、四半期増16.5%、年増35.7%、粗利率は38.5%、四半期増0.4ポイント、年増2.9ポイント、営業利益率は26.4%、四半期増1.2ポイント、年増4.9ポイントであった。
國巨は、第二四半期のAI関連需要の増加が、多くの製品カテゴリーの成長を持続的に推進したと説明した。特に、鉭質電容の売上高は四半期増14.1%、年増44%であった。MLCCと抵抗器の成長率は全体を上回り、標準品と特殊品の需要はともに強力であった。主要市場地域も成長を示し、アジア地域のパフォーマンスが特に顕著であった。
四半期製品売上高の比重を見ると、鉭質電容が23.8%、磁性部品が23.5%、MLCCが19.1%、抵抗器が14.3%、センサーが10.9%、その他が8.4%であった。用途別では、工業が28.4%、計算が27.3%、自動車が15.9%、消費性電子が12.2%、通信が12.2%、航空/国防/医療などが4%であった。
地域別売上高の比重は、中国が27.3%、中国以外のアジア地域が27.3%、アメリカが27%、ヨーロッパが18%であった。販売チャネル別に見ると、販売業者が46.2%、OEMが35.4%、EMSが18.4%であった。
國巨の上半期売上高は826.22億円、年増29.3%、粗利率は38.3%、年増2.7ポイント、営業利益率は25.9%、年増4.7ポイントであった。同様に、AI関連応用需要の強力な動力に恵まれ、標準品および特殊品も急速に成長した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:財務報告
- 製品・サービス:MLCC