特用化学品製造と金属回収再利用を行う昶昕(8438-TW)は、2026年上半期の税後純益が1.51億円となり、前年同期比2.39倍増加。2025年全年の税後純益1.47億円を超える成績を収め、2026年上半期の1株当たり純益は2.16元となりました。

昶昕の2026年第二四半期の売上高は13.25億円で、毛利率は14.32%となり、第一四半期と同水準。前年同期比1.62ポイント上昇し、四半期の税後純益は7,972万円となり、前四半期比11.72%、前年同期比6.58倍増加。四半期の1株当たり純益は1.14元となりました。

2026年上半期の売上高は24.92億円で、毛利率は14.32%となり、前年同期比1.27ポイント上昇。税後純益は1.51億円となり、前年同期比2.39倍増加。2025年全年の税後純益を超え、2026年上半期の1株当たり純益は2.16元となりました。

国際銅価の高水準維持とPCBなど電子業界の好調により、昶昕の下半期の業績は上半期を上回る見込みです。

昶昕のベトナム工場は2025年末に設備の装置が完了し、試量産を導入する予定です。AI浪潮による電子線路蝕刻の精密需求に対応し、AI用電路板特用化学品の開発を積極的に進めています。東南アジアの供給体制を構築するため、ベトナム工場の建設に加え、タイ市場への進出も計画しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:財務成績