昨日(28日)、日本九州熊本県で7.1級の強烈な地震が発生しました。半導体材料の販売大手である崇越(5434-TW)は、本日(29日)に、自社および日本子会社の峻川商事におけるサプライチェーンの安全状況を全面的に評価した結果、供給に問題がないことを発表しました。昨晩中に半導体材料の在庫を確認し、顧客に通報済みであり、今後も顧客と緊密に連携しながら、安定した供給体制と事業の持続性を示していきます。

世界的なウエハファブ企業が次々と九州に進出する中、周辺の材料・設備サプライチェーンの柔軟性が生産能力を守るための重要な指標となっています。崇越は2023年にすでに峻川商事の熊本営業所を設置し、九州の鳥栖に半導体部品とキーマテリアルの倉庫・物流センターを構築しています。

崇越の陳德懿最高経営責任者(CEO)は、鳥栖倉庫は地理的な距離により緩衝効果があり、記録された震度は約3級であったと述べました。峻川商事の運営チームが即座に確認したところ、倉庫内の炉管用石英は良好な状態を保っており、再生ウエハや特殊化学品にも損傷は見られませんでした。必要に応じて、顧客の要望に応じて緊急出荷や補給の手配が可能であり、顧客の生産継続を確実に支援します。

崇越は今後も、九州およびグローバル拠点におけるサプライチェーンの韌性を強化し、顧客にとって断続のない、最も信頼できるサポート体制を提供し続けることを強調しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース