イスラエル総理のネタニヤフ氏は28日(火曜日)に米国に到着し、死去した米上院議員リンゼイ・グレアム氏の追悼会に出席した。これは米国とイスラエルがイランとの戦闘状態に入った後、初めての訪米であり、その際、トランプ大統領がホワイトハウスで彼と非公開の会談を行った。
アソシエーテッド・プレスや『イスラエル・タイムズ』などの報道によると、追悼会の前に行われた会談で、ネタニヤフ氏はトランプ氏に対し、グレアム氏を「イスラエルのナンバーワンの友人(number one friend)」と称賛した。これに対し、トランプ氏は直ちに「私はイスラエルのナンバーワンの友人だ。リンゼイは二番目だ」と訂正した。
この会談は約90分間続いた。会談後、ネタニヤフ氏は、これは彼とトランプ氏の間で「これまでで最も良い対話の一つ」だったと語り、「完全なパートナーシップ、相互の支援、そしてイランが核兵器を持たないことを確実にするという共通の目標を含む、他の目標についての合意に基づいた対話」だったと評価した。
ホワイトハウス側は、この会談が「前向きで建設的」な意義を持っていたと述べた。
同行した上級官僚によれば、会談の雰囲気は良好で、双方は地域の複数の課題について話し合い、特にイラン問題に焦点を当て、イランが核兵器を取得しないようにするという共通の誓約を再確認した。また、米以同盟の強化や中東における協力の機会拡大について意見交換を行った。
イスラエル総理府の公共外交担当責任者であるツィピ・ホトブリ氏は、今回の会談は「注目に値するもの」であり、双方が包括的な調整を実現したと述べた。特にイラン問題とワシントン・エルサレム間の連携が重点的に議論されたと説明した。
彼女はまた、ナタンズの地下核施設「ゴルゴタ」として知られる施設についての議論は行われなかったと明確にした。これまでは「イスラエルが米国に当該施設に関する情報を提示した」との報道があったが、それは「全くの虚偽情報」だと断言した。
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- 出典:PR Times
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