中華電信(2412-TW)と遠傳(4904-TW)は本日(30日)、2026 AI WAVE SHOWに参加しました。中華電信は「AIスマートオペレーションズプラットフォーム」「AIスマートカスタマーサービス」「クラウドAIアプリケーション」「AIセキュリティ・詐欺防止」の4つの主要展示項目を発表。一方、遠傳は自社開発の「Far EasTone Zhi Ling(遠傳智靈)」を展示し、AIによる産業と企業の変革を推進しています。

中華電信は、AIスマートオペレーションズプラットフォームにおいて、自社開発の「Danovaスマートオペレーションズプラットフォーム」を紹介。企業のIT運用を統合・最適化し、効率的なオペレーションを実現します。AIスマートカスタマーサービスでは、「クラウドAI音声アシスタント」を展開し、24時間体制のカスタマーサポート体験を提供します。

クラウドAI活用に関しては、中華電信がAWS、Microsoft Azure、Google Cloudといった国際的なパブリッククラウド事業者と連携。自社開発のマルチクラウド管理プラットフォームと現地コンサルティングサービスを組み合わせることで、企業におけるジェネレーティブAIの実用化を加速しています。AIセキュリティ・詐欺防止分野では、「詐欺防止ガーディアン企業版」と「xTrustゼロトラストネットワークシステム」という2つのサイバーセキュリティソリューションを提供しています。

2026 AI WAVE SHOWへの参加に加え、中華電信は第56回全国技能競技大会において、「テレコムタイムズギャラリー」「光世代アドバンスエリア」「マルチレールサテライト展示エリア」の3つの展示ブースを設置。通信のレジリエンス(回復力)の全体像を描いています。

一方、遠傳は2026 AI WAVE SHOWで自社開発のAIアプリケーション「遠傳智靈」を出展。生成AI、AIエージェント、ナレッジマネジメント、クラウド技術を統合した包括的な支援ソリューションにより、企業の運営レジリエンスの強化を実現しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:イベント
  • 関連組織:AWS / Microsoft Azure / Google Cloud
  • 原文内の日付:2026