日本の自動車大手トヨタは30日(金)に発表した販売データで、6月の中国市場での販売台数が11万5300台となり、前年同月比で26.9%大幅に減少したと明らかにした。これはトヨタの中国販売が5か月連続で前年を下回ったことを意味する。

今年上半期の累計販売台数は69万4700台で、前年同期と比べて14万3000台少ない結果となり、減少率は17.1%に達した。

トヨタは月次報告の中で、ガソリン価格の上昇などの影響により、厳しい市場環境が続いているため、販売台数が前年を下回っていると説明している。

『第一財経』の報道によると、輸入車のデータでは、今年1~6月のレクサス(Lexus)の販売台数は7万589台で、累計減少率は10%と、トヨタ全体の中国販売の落ち込み幅をやや下回っている。

レクサスは輸入高級車市場では比較的安定した販売を維持しており、引き続き輸入高級車ブランドの首位を守っているが、第2四半期から輸入車の販売も加速して下落する局面に入っている。

中国乗用車市場情報連合会(乗聯分會)の崔東樹秘書長が最新に公表したデータによると、今年6月のレクサス販売台数は1万348台で、前月比でも3か月連続で減少しており、前年同月比では40%減少と、前月から2ポイント拡大した。

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  • 出典:PR Times
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