光学部品メーカーの亞光(3019-TW)は本日(3日)、2026年第二四半期の最新業績を発表しました。2026年第二四半期の税後純利益は5.37億元で、過去同期では2番目に高い水準となり、前四半期比82%増、前年同期比33%減、1株当たり純利益は1.93元でした。2026年1〜6月の累計税後純利益は8.31億元で、前年同期比18%減、1株当たり純利益は2.98元となりました。

亞光の2026年第二四半期の売上高は80.28億元、売上総利益率は18.4%で、前四半期比1.1ポイント上昇、前年同期比1.6ポイント低下しました。税後純利益5.37億元は、業外収益である利息収入や為替損益などの影響を受けています。

2026年1〜6月の売上高は142.38億元、売上総利益率は17.9%で、前年同期比0.84ポイント低下。上半期の税後純利益は8.31億元、前年同期比18%減、1株当たり純利益は2.98元です。

亞光は、第三四半期の見通しとして、以下の3つの成長機会を推進していくと述べています。人形ロボット用レンズの全面展開、G+P技術の優位性の強化、AR/VR/Metalens/AI応用製品の開発加速、市場注目製品の早期投入、および新海外生産拠点の円滑な生産開始です。

また、亞光はMetalensの先進技術に早期から注力しており、直接ナノインプリント(NIL)技術を活用してCPO分野に進出しています。さらに、精密製造の専門性を活かしてデータセンター市場に進出し、Frore Systemsとの戦略的パートナーシップを深化させ、AIデータセンターの熱管理課題を解決する液冷散熱技術の開発を進めています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:Frore Systems
  • 製品・サービス:人形ロボット用レンズ / Metalens(メタレンズ)