台湾株式市場は本日(4日)も激しい値動きを見せました。朝方には一時500ポイント近く下落し、4万3千ポイントを割り込みましたが、その後は反発し、最高で43912.77ポイントまで上昇しました。日中の値幅は1000ポイントを超えましたが、終盤に再び下落し、終値は前日比25.75ポイント0.06%)安の水準で取引を終えました。4万3千ポイントは維持したものの、月次移動平均線(月線)の回復は果たせませんでした。

取引高は1.04兆元と、前日から再び兆元規模に回復しました。市場の流動性は依然として高い水準にあります。

三大法人の売買動向をみると、外資が5.73億元の売り越し、自営商が194.28億元の売り越し、一方で投信は252.7億元の買い越しとなりました。これらを合計すると、三大法人の純買残は1.09億元の買い越しとなりました。投信の積極的な買いが、市場の下支え要因となったと考えられます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース