CCL(銅箔基板)のリーダー企業である台光電(2383-TW)は、M9高級製品が量産段階に入ると発表した。本日(5日)、同社は7月の売上高が192.07億元に達したと発表し、再び過去最高を更新した。前月比8.31%増、前年比1.29倍の大幅増加である。2026年1月から7月までの累計売上高は995.49億元で、前年同期比89.4%増となった。

また、台光電は昨年度の1株あたり25元の配当金支払いについて、8月28日に権利落ち取引を行う予定である。

2026年第二四半期の税後純利益は98.7億元で、単四半期として過去最高を記録。前四半期比84.9%増、前年同期比1.83倍の成長を達成した。1株当たり純利益(EPS)は27.55元。2026年上半期の税後純利益は152.13億元で、前年比1.19倍増、1株当たり純利益は42.46元となった。

台光電の2026年第二四半期の財務成績は、AI製品向け高級材料の需要が強く、生産能力がフル稼働したことで、四半期売上高が472.7億元と再び最高を更新した。マージン率は33.9%で、前四半期比4.5ポイント、前年同期比3.85ポイント上昇した。税後純利益は98.7億元で、前四半期比84.9%増、前年比1.83倍と大幅に拡大した。1株当たり純利益は27.55元である。

2026年上半期の売上高は803.42億元、マージン率は32.02%で、前年比1.65ポイント上昇。上半期税後純利益は152.13億元、前年比1.19倍増、1株当たり純利益は42.46元となった。

台光電は、設立以来、高密度実装(HDI)技術の研究開発に注力しており、すべてのコア技術を自社で開発している。従来のHDI、任意層HDI(Anylayer HDI)、改良型半付加法(mSAP HDI)に至るまで、技術力は日韓の同業他社と同等レベルに達している。同社は20年連続で世界シェア70%以上を維持し、グローバルトップの地位を確立している。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:財務