周波数素子メーカーがネットワーク通信市場の需要増加に伴い好調を維持する中、希華(2484-TW)は本日(5日)、最新の財務業績を発表した。2026年第二四半期の税後純利益は8603万円で、前四半期比65.91%増加し、2025年同期から黒字転換。過去15四半期で最高の利益を記録し、1株当たり純利益は0.54元となった。また、2026年上半期の純利益は1.38億円に達し、すでに2025年通年の利益を上回った。
希華の2026年上半期の財務報告によると、税後純利益は1.38億円で、前年同期比5.76倍の大幅増益。上半期の1株当たり純利益は0.86元。
2026年第二四半期の売上高は6億5600万円、売上総利益率は26.71%で、前四半期比4.51ポイント、前年同期比9.75ポイントそれぞれ上昇。税後純利益は8603万円で、前四半期比65.91%増、2025年同期から黒字化し、過去15四半期で最高益を達成。1株当たり純利益は0.54元。
2026年1月から6月までの売上高は12.14億円、売上総利益率は24.64%で、前年比7.08ポイント上昇。税後純利益は1.38億円で、前年比5.76倍増。上半期の1株当たり純利益は0.86元。
また、希華は2026年下半期におけるネットワーク通信市場の需要が本格的な繁忙期に入ることから、売上高のさらなる伸びに前向きな見通しを示している。
さらに、希華は転出投資先であるRakonの株式売却による収益の精算を完了。売却収入は8億7000万円、帳簿上の取得原価は1.36億円。予想法人税は1.34億円で、税後貢献額は5.36億円。資産科目ではその他の包括利益として処理され、1株当たり純資産は3.368元増加。これは純資産の配分可能利益の増加を意味する。
また、希華は2025年度の利益配分として1株当たり0.7元の配当を決定。8月24日に権利付き最終取引日(除息)が設定され、配当金は9月24日に支払われる予定。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
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