ネットワーク機器メーカーの中磊(5388-TW)は本日(6日)、7月の売上高が79.8億台湾元(約350億円)となったと発表しました。AIの発展に伴うネットワークトラフィックの増加により、ネットワークインフラのアップグレード需要が高まり、同社の業績が押し上げられました。売上高は前月比10%増、前年同月比51%増と、月次・年次で増加し、単月として過去最高を記録しました。
また、2023年1月から7月までの累計売上高は452.4億台湾元に達し、前年同期比57%増加し、これも過去最高の水準となりました。
中磊は、AIによるネットワークトラフィックの増加に伴い、ネットワークインフラの需要が持続的に拡大していると説明しています。これにより、同社が展開するCable DOCSIS 4.0、10G PON、5G FWA、WiFi 7、および企業向けネットワーク機器の各製品ラインが好調を維持しており、7月の業績を牽引しました。
今後の展開として、中磊は8月11日に決算説明会を開催する予定です。同社の王煒(ワン・ウェイ)会長が登壇し、今後の業績見通しや戦略的展開について説明する予定です。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:Cable DOCSIS 4.0 / 10G PON