ロシアの大統領プーチンは5日(水曜日)、国防システムにおける人事調整を発表し、新たな兵種として「無人作戦系統部」の設立を明らかにしました。これは、ウクライナ側からの無人機攻撃に対する戦略的対応の一環です。

8月3日には、ロシア南部の黒海沿岸にあるビーチが無人機によって攻撃され、およそ50人が死傷する被害が発生しました。翌8月4日には、モスクワ州も無人機の襲撃を受け、15人が負傷しています。

ロシアメディアが5日に報じたところによると、中部スヴェルドロフスク州の州都エカテリンブルク近郊の村で、4日に自動車爆破事件が発生しました。この事件では、ウラル無人機工場の総経理であるウラジーミル・トカチュク氏が重傷を負い、病院の集中治療室へ搬送されました。また、彼の運転手兼警護担当者は爆発の直撃を受け、死亡しています。

現場の映像では、トカチュク氏が乗っていたメルセデスが爆発後に完全に焼失している様子が確認されています。ロシア当局はすでに刑事事件として捜査を開始しており、背後関係の解明を進めています。

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  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:ウラル無人機工場
  • 製品・サービス:無人作戦システム / 軍用ドローン