緯創 (3231-TW) は本日(7日)、7月の売上が3082.19億元となり、前年比で60%以上増加したことを発表しました。2023年の前7か月間の累計売上は2.05兆元に達し、前年同期比で88.16%の大幅増加となりました。緯創は、8月以降、AIサーバーの成長モメンタムがさらに顕著に強まり、四半期ごとに成長を続け、第4四半期にAIサーバー事業のピークを迎えると予想していると述べました。
7月の売上は3082.19億元で、前月比4.22%減少、前年比60.76%増加しました。2023年の前7か月間の累計売上は2.05兆元で、前年比88.16%増加しています。三大製品の7月出荷台数について、緯創の経営陣は、ノートPCが160万台(前月比20%減、前年比20%減)、デスクトップPCが70万台(前月比12.5%減、前年比6.67%減)、ディスプレイが90万台(前月比10%減、前年比20%増)だったと説明しました。
第3四半期の三大製品の見通しについて、緯創は、ノートPCは四半期比で減少する一方、デスクトップPCとディスプレイは四半期比で横ばいになると予想しています。
サーバー事業の見通しに関して、緯創は、現在、AIサーバーが同社の主要な成長原動力であると指摘しています。8月以降、その成長モメンタムがさらに顕著に強まっていることから、AI関連事業は四半期ごとに成長し、第4四半期にピークを迎えると予想しています。汎用サーバーについては、2023年下半期の需要が上半期と同水準にとどまると予想しています。
緯創はさらに、次世代プラットフォーム「Vera Rubin」の量産がすでに開始されており、従来のGB300の需要も引き続き堅調であるため、第3四半期は新旧製品の移行期ではあるものの、GB300の調達需要が依然として強く、新旧製品間にギャップが生じていないと述べました。全体的な見通しはポジティブです。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:AIサーバー / 汎用サーバー