愛普*(6531-TW)は今週、法人説明会を開催し7月の売上高を発表しました。未来数年にわたる楽観的な見通しを示すとともに、7月の売上高が10億元の大台を突破し、11.04億元を記録しました。これは過去最高の実績です。資金が積極的に低位を買い支えた結果、株価は今週最高で975元まで上昇し、再び千元株への回復を意識させました。金曜日の終値は951元で、単週で42.58%の大幅な反発となりました。

愛普*の7月売上高は11.04億元で、単月として過去最高を更新しました。前月比で36.08%増、前年同月比では144.57%増です。今年1月から7月までの累計売上高は55.69億元で、前年同期比102.88%増となり、すでに昨年通年の売上高56.44億元に迫る水準に達しています。

今週開催された法人説明会では、IoTRAMの応用市場が今後も拡大し、需要が堅調に推移すると会社側は見込んでいます。また、S-SiCapシリーズのIPC、LSC、IPD製品が量産フェーズに入り出荷が拡大。さらにVHMは2028年から売上に貢献する見込みです。このように製品構成が最適化され、3つの製品ラインの成長が続くことで、今後数年間で売上高が倍増する可能性があると予想されています。

愛普*のシリコンキャパシタ(S-SiCap)は、先進パッケージングのサプライチェーンにすでに参入しており、高帯域幅・高電力のAIチップにおける電源供給と電源安定性を解決する上で、極めて重要な役割を果たしています。同社は、IPCの需要が安定的に高まり、LSCが安定出荷され、IPDが量産立ち上げを続けることで、S-SiCap製品ラインが強力な成長原動力になると見込んでいます。来年度には、S-SiCapの売上構成比がIoTRAMを上回る可能性があるとしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:IoTRAM / S-SiCap