和碩 (4938-TW) は本日(10日)、最新の営収を発表し、今年1~7月の累計営収は6045.68億元となり、前年同期比で約2%の小幅な減少となったことを明らかにしました。和碩側は、消費電子製品と通信製品の需要のピークがいずれも下半期にあること、加えてサーバー事業が四半期ごとに成長を続けており、下半期の業績は上半期を上回ると楽観視していると述べました。また、和碩は今週水曜日(12日)に決算発表を行い、法人説明会を開催する予定であり、市場は特にAIサーバー事業の今後について注目しています。
和碩の7月単月営収は860.15億元で、前月比5.78%の減少、前年比では11.56%の増加となりました。今年1~7月の累計営収は6045.68億元で、前年比1.99%の減少です。ノートパソコンの出荷台数に関しては、和碩の経営陣が7月に40万台を出荷したと説明しており、これは前月比38.46%、前年比46.67%の減少です。
和碩はこれまで、下半期のサーバー事業見通しについてポジティブに捉えており、AIサーバー分野で前年比10倍の成長を目指すと発言しています。和碩は今週水曜日(12日)に最新の財務報告を公表し、法人説明会を開催します。市場の関心は、同社のAIサーバー戦略とその実現可能性に集中しています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:財務
- 製品・サービス:AIサーバー / ノートパソコン