ガラス繊維一貫メーカーの富喬工業(1815-TW)は本日(13日)、最新の財務業績を発表しました。2026年第二四半期の税後純益は8.43億元で、前四半期比84.01%増、前年同期比では赤字から黒字へと転換しました。単四半期の1株当たり純利益(EPS)は1.45元です。2026年1~6月の累計税後純益は13億元で、前年同期比8.31倍の大幅増となり、1株当たり純利益は2.24元に達しました。富喬工業は2026年下半期も好調な伸びが続くと予想しています。

2026年第二四半期の売上高は21.31億元、売上総利益率は39.97%で、前四半期比4ポイント、前年同期比15.42ポイント上昇しました。税後純益は8.43億元、前四半期比84.01%増で、前年同期比では黒字化を達成し、単四半期EPSは1.45元です。

2026年1~6月の売上高は40.12億元、売上総利益率は38.09%で、前年比10.99ポイント上昇しました。税後純益は13億元、前年比8.31倍増、1株当たり純利益は2.24元です。

富喬工業のタイへの投資が本格化しています。富僑がタイ・北柳府のApex Green工業団地に建設する第1期新工場の着工式が行われました。

富喬工業のタイでの総投資額は約31億元で、生産能力はすでにすべて顧客から受注済みです。タイ新工場では先進プロセスを導入し、主にAIサーバー、低軌道衛星、ICキャリア基板などに関連する分野向けの高級ガラス布製品を生産します。新工場は2027年第三四半期の量産開始を予定しています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:財報