星宇航空(2646-TW)は本日(13日)、2023年10月25日より台中-名古屋間の定期便を新設すると発表した。即時販売を開始しており、台中を第二の運航拠点として積極的に育成する決意を示している。これは2023年12月に開航した台北-名古屋便に続く、中部日本への新たな路線となる。
星宇航空によると、台中-名古屋便には最新鋭のA321neo型機が投入され、開航当初は週4便で運航される。これにより、大台中エリアの住民に対して、より利便性の高い日本旅行の選択肢が提供される。
執行役員の翟健華CEOは、名古屋が中部地方最大の都市であり、市内に豊かな歴史文化や地元グルメがあるほか、飛騨高山、白川郷、上高地、金沢といった人気観光地へもアクセスしやすいと説明した。
翟CEOはまた、星宇航空が台中市場への継続的な投資を進めていることに言及。名古屋便の追加により、同社の台中発国際路線は12路線に拡大したと述べた。
秋の旅行シーズンに合わせて、星宇航空は地域路線の運航能力を拡充する。9月から10月にかけて、沖縄、釜山、札幌、東京、マカオなど主要観光路線で増便を行う。具体的には、台中-釜山線を9月2日から10月24日まで週8便に増便。台中-札幌/東京線は10月1日から24日まで週7便に、台中-マカオ線は週9便にそれぞれ増便する。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:イベント
- 製品・サービス:A321neo旅客サービス