アメリカ労働統計局(BLS)は木曜日(13日)に発表したデータで、7月の生産者物価指数(PPI)が前年比4.7%上昇したと明らかにしました。これは市場予想の4.9%を下回るもので、前月の5.5%からも大きく低下しています。また、前月比では0.0%の成長にとどまり、市場予想の0.2%を下回りました。前月の値は-0.3%から-0.1%へと上方修正されています。

変動要因の大きいエネルギーなどを除いたコアPPIは、7月の前年比が4.2%上昇となり、市場予想と一致しました。前月の4.7%から減速しています。一方、前月比では0.2%上昇と、予想の0.3%を下回りました。前月の値は0.2%から0.4%へと上方修正されています。

データ発表後、ドル指数は小幅に上昇し、現在99.97付近で推移しています。米国株式先物はほとんど変化がなく、ナスダック100指数先物は横ばい圏内で取引されています。米国10年債利回りは一時上昇し、現在4.675%となっています。現物金価格は約7ドル下落し、現在1オンスあたり4,383.21ドルで取引されています。

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:調査
  • 関連組織:アメリカ労働統計局(BLS)
  • 製品・サービス:コアPPI