正崴(2392-TW)の第二四半期は、業外収益が大きく貢献したことで、単四半期の1株当たり純利益(EPS)が13.02元まで急騰し、4四半期連続の赤字から脱却しました。上半期の1株当たり純利益は12.56元となり、金曜日の株価は取引高を急増させながら値上がり停止の43.05元まで上昇し、年間移動平均線を回復しました。

正崴の第二四半期の売上高は176.41億元で、前四半期比13.03%減、前年同期比17.45%減となりました。営業利益率は4.23%で、前四半期比15.08ポイント低下、前年同期比21.94ポイント上昇しました。営業純損失は13.51億元で、前四半期と比べて赤字に転じましたが、前年同期比では77%改善しました。税後純利益は60.24億元となりました。

正崴の第二四半期の本業は弱含みでしたが、業外収益は78.67億元に達しました。そのうち、子会社のPower Channel Limitedが、出資先の協創數據(300857-CN)の株式1453.2万株を売却し、100億元を超える利益を計上しました。これにより、正崴の業外収益が大きく押し上げられました。

正崴の上半期売上高は379.25億元で、前年同期比11.29%減、売上総利益率は12.30%で、前年同期比13.64ポイント上昇しました。営業利益は6.74億元、営業利益率は1.78%で、前年同期比黒字転換を果たしました。税後純利益は58.14億元で、前年同期比黒字転換しました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR Times
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:Power Channel Limited